I.Eの画面上より”ツール”ボタンを押します。JAVA機能を有効にする方法。（解説用参考画面はWindows9x,IE6xを使用。）
■画面が正常に表示（機能）しない。＞＞＞ JAVAプログラムを有効にする。
※JAVAが無効な場合の障害（症状）（例）
・画面の文字やその他のデザインが崩れる。・カレンダー機能などの日付表記機能が働かない。
・登録会員用ページでのパスワード入力画面が正常に表示、機能しない。・各画面への移動がうまくできない。
..以上のような障害が発生する場合があります。お心当たりの際は下記の解決策をお試しください。
ただし、本件につきましてはご自身の責任と判断で設定変更をお願い致します。
040616
■操作手順 (JAVAを有効にする)
インターネット・エクスプローラー（＝I.E)を起動します。
下記の画面を参考に操作してJAVAを有効にしてください。（標準的な設定では有効）
※写真をクリックするとわかりやすく拡大表示されます。
1. I.Eの画面上より”ツール”ボタンを押します。
2.
”オプション”を選択します。
3.
”セキュリティ”を選択します。
4.
スクロールバーを下方向へドラッグし、小画面中のJAVAの項目まで移動。
5.
この画面項目にて、JAVA機能を有効にします。
6.
5.同様にJAVA機能を有効にします。
7.画面下にある”OK”ボタンを押し完了となります。
通常はこれでJAVA機能が有効になります。
セキュリティーソフト等の特殊機能により上記の操作が強制的に
無効となる場合があります。
■上記の操作で当サイトの画面や機能は
正常に表示されましたか？